壊す快感も一つの快感なんですかね

公開日: : ガチ打ち, パチンコ, メーカー Comment(0)

オリジナルキャラの魅力をぶっ壊す権利は、メーカーだけが持っている

暴論かもしれませんけど、最近そう思います。

 

好きに壊せばいい。キャラを産んだメーカーに、その権利はある。

私はね。どちらかというと、世界観とキャラはセットになってこそ輝くと思うタイプ。コラボで許せるのは一枚絵のみ。ポスターやイラストならパロディとして楽しめるけど、機械の中で自由自在に動かれたら話は別。違和感から生じる嫌悪感を抑えきれない。

 

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安易に企画したとは思わないし、安易に作ったとも思わない。好きに壊せばいいよ。その権利はある。

ただ、売れるか、稼働するかは別問題。壊さなければ何年にもわたり数億数十億、数百億の利益をもたらすかもしれないキャラ群を「つなぎの一機種」でぶっ壊すんだから、覚悟は必要だよね。うまくいけば世界は膨らみ、その何倍もの利益をもたらすかもしれないのだから、かなりのギャンブルだ。

壊す権利のない自社キャラもいる。それはマリンちゃん。あれはもう業界の財産。勝手に壊しちゃいけない。雪物語は世界観を壊さぬギリギリを上手くついたと感心した。

 

 

安易なコラボや主役変更をするメーカーの裏に

私は基本的に、コラボや主役変更は「メーカーの総合力が劣化した象徴」とみなします。だって安易だもん。誰がどう考えたって、テイストを変えずにヒットさせる方が大変。「変えないこと」を主張する企画を通すのは、かなりの胆力を要する。前作とは○○を変更しました! という企画書なら、普段パチンコを打たない役員だってGOサインを出しやすいだろうしね。

つまりだ。

自社キャラを安く使ったり、シリーズ機なのに主人公を変更するような機械は、その裏に、その企画書に、OKを出した役員がいるってことだよ。売れなかったり動かなかったりしても、役員はその都度責任を取ったりしない。今後も企画書のジャッジを行い続ける。

クソ台は果てしなく量産され、開発者のモチベーションは果てしなく下がっていく。ああ、このメーカーはしばらくダメだろうなと判断できるのね。

 

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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