深夜ドライブで思い出す パチンコを失いし我が人生

公開日: : 個人ネタ, 業界ネタ Comment(0)

夏用のタオルケットを蒲田へ持ってきて、春用の掛け布団を大網へ持ち帰る。そんな衣替えを数ヶ月に一度やっています。実家へ泊まればいいんだけど、あえて夜中に車を走らせる。

N-ONEを買ってから、文字通り日本中を駆けました。なんか多分、クセになったんだろうね。夜中に高速道路を走ると、それまで思い浮かばなかったアイディアや、自制を促す神の声を聞く。

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ふと、ウェブ日記を書き始めた頃のことを思いだした。当時の個人ページには掲示板があってさ。感情アイコンの可愛らしさから、私はiruka-WEBを使っていました。

そこでの質問。

吉田さんはパチンコを止める自分を想像できますか?

というもの。

 

当時のHIT数(今でいうPV)は、一日20程度。そんな中で質問されたら、そりゃあ真っ直ぐ答えますよ。いやいや、今でも真っ直ぐ答えてるけどね。答えてるけどね!

・・・深夜の首都高小松川線。江戸川競艇場の脇を抜けるとき、すっきりきっぱり思いだした。当時絞り出した「止める条件」は3つあった。

 

釘がなくなる

羽根モノがなくなる

換金がなくなる

 

今は換金って言ったら業界番長に怒られるんだっけ? 面倒くせぇ世の中だな。まあ、当時の記憶そのままだから許してよ。あと、釘というのは「釘調整」という意味ね。これも禁句なんだっけか。店によって、日によって、店長の腕によって、オーナーの機嫌によって、日々叩かれ続けた釘のことだよ。パチンコの歴史のことだよ。

羽根モノはそのまま、羽根モノです。

私にとってこの三つは、パチンコを継続する上で欠けてはならない物だった。

 

なぜ突然思い出したのかというより、だから突然思い出したのだと言った方がしっくりくるほど、現在の状況は「好まざる方向」へ向かっている。だってもはや既に二つ、堂々と書けなくなってるじゃん。

 

もっと前にこの3要素が一つでも欠けていたら、私はパチンコを止めていた。

止めて何をやっていたのだろうね。パチンコを打たない状態を想像できないため何とも言えないけれど、アンチへ転じたのかなぁ。桜井誠の元へ馳せ参じていたか、田中紀子と共に歩んでいたか? それとも綺麗さっぱり忘れて別の仕事を探していたか。

 

両国料金所から江戸橋、箱崎を経由し、都心環状線の銀座付近。週末らしく走り屋達が駆け抜ける。一歩間違えれば橋脚に当るため、空想もさすがに中断。高速道路の車線上に柱って、これ作ったやつは頭おかしい。南池袋PAの出口・都心環状線の橋脚・堀切-小菅間の3つはほんと神経使う。

そんなことをうだうだ考えていたら、なんかどうでもよくなって。東京タワーの近くを通ったんだから明日はトキオだなとか思ってる自分に笑った。

私はまだ大丈夫そうだ、パチンコさんよ。

 

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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