見返りは求めようね

公開日: : 業界ネタ Comment(2)

 

これな。

善意として無償提供していくと、相手は結構な確率で感謝しなくなります

 

もらっているだけだと、やっぱりちょっと引け目を感じるんだよね。ありがたいな(でもちょっと申し訳ないな)って。

これを続けていくと、人間の心は引け目に耐えられなくなってくる。でも無料で得られる状況は手放したくない。その時、心はこう呟くんです。

 

あの人は勝手にくれてるだけ

無料で配ることで名前を売ろうとしてるだけ

~だから引け目を感じる必要はないのだと。

むしろもらってやってるくらいの勢い。

引け目を感じる必要はないとすることで、心は平静を取り戻します

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無償提供してる側は気の毒よ。見返りを求めちゃいないけど、少なくとも「ありがとう」の気持ちくらいは持ってくれてるだろうと思っちゃう。でも、それを期待しちゃいけない。相手はかなりの確率で、「ほんとはウザイ」「もらってやってる」「別になくても困らない」と、心の引け目をケアするような言い訳を構築していたりするから。

 

人間、感謝することはできる。
でも、感謝し続けることは難しい。

 

だからね。

タダで配る時は、何かを求めよう。それがむしろ相手の負担を軽減する。

情報を届けるなら情報を、商材を届けるなら商材を、交換する。

長く、良い人間関係を続けたいなら、鉄則かなと思います。無償で何度届けても全く無反応になったら、それは相手の心が「引け目ケアモード」に入った証左かもしれませんね。

試しに無償提供を止めますと宣言してみると面白いかもよ。「今までありがとうございました」と感謝してくれる人は、あなたの想像より、ずっと少ない。ゆえにそういう人は大切にしてください。

 

Comment

  1. 北の業界人 より:

    結果、与える方も「感謝」という見返りを求めてしまってるのだな。
    しかし、それは与えられる方としてはそれでは満足できず寧ろ、記述のような心理に。

    なるほど腑に落ちた。

    • そうそう。与える方は精神的なプラスを求め、与えられる方はマイナスをぶつけてしまう。
      だからこそ対価が必要。
      「貨幣」の役割だと思います。仲を悪くしないために、金を払うべきだし、受け取るべき。

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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