チャンスメイト社長の荒井さんは、詐欺師か、革命児か

公開日: : パチンコ, メーカー, 業界ネタ Comment(13)

メーカーを退職し、パチンコの企画会社を立ち上げた荒井社長と会食しました。

パチンコ台の開発には、10億円20億円とかかる。だから何万台も売らなきゃいけない。売れないから値上げする。

10億円かけたって稼働するわけじゃないから、ホールは渋く使うしかなくなる。

 

(・∀・)僕は3.5億円で作る
Σ( ̄◇ ̄;)マジか!?

 

安く作れれば売れなくてもメーカーの経営は安定し、機械代を下げる可能性も出てくる。それは素晴らしいことだと思うけど・・・。

 

どのメーカーも「3.5億円で5,000台より、10億円かけてもいいから30,000台売れる機械を作れ」と思ってきたわけでしょ。

カネをかけるやり方しか知らない人達が出世した組織に、上手な経費削減なんてできるはずない

 

(・∀・;)ちょっと待って、それは聞き捨てならない。メーカーを馬鹿にしすぎ。開発を舐めてません?

(`・ω・´;)舐めてないよ! 舐めてないからどうにかしてほしくて葛藤してるんじゃん!

 

昼間から2時間の大喧嘩。

 

口論で興奮してたからか、昼間なのに手ぶれしてピント合ってない。

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荒井社長の、制御まで含めて3.5億円プラン。

話を聞いてみようかというメーカー役員さん、いらっしゃいましたら直接連絡をしてみてください(私を通す必要もブログの名前を出す必要もありません)

問い合わせ先→【株式会社チャンスメイト 代表取締役社長・荒井孝太

Comment

  1. りょうが より:

    遊技機コストの削減は、もう待ったなしでしょうから、是非ともメーカーには実践していただきたいですね。
    そら、企業ですから売上は大事ですけど、市場が縮小に向かってるのに、売だけは確保したいから、価格は上げる。もしくは据え置くって、変な業界ですよね。
    優先的に買いたいなら、これも買え。もしくは、大量台数で。
    みたいなのって、本来ならは、独禁法に抵触するらしいんですけどねぇ。

    シンプルで面白い機械。出てこないかなぁ。
    やっぱりニューギンのクロムセブン。最高。
    つか、液晶じゃなくても良いんだけどなぁ。
    ドット、セグ、ドラム、ベルトドラム。
    シンプルなの打ちたくなるときありますもん。

    メーカーは、ユーザーとエンドユーザーの声を聞くのではなく、真摯に聞かないといけない時期に来たのでしょうね。
    ポンペイさん。頑張って!

    • え、私!? ムリムリw もう若くないしwww

      メーカーってファンの声を「聞いてる体」だけは取るんですよね。
      仕事してるフリするんだよ。
      上司に報告するためだけにファンミーティングを開いたりね。
      そのくせ、2ちゃんねるの声を気にしたりする。
      まとめサイトにお金を出して懐柔し、都合のよいスレッドをまとめてもらったりなんてことも。
      もちろん該当スレッドは工作した擁護書き込みばかりです。

      もはやファンの声を「真摯に」なんて望むべくもありません。
      誓って言えるけど、パチンコ業界滅亡の日まであり得ない。
      「ホールのために値下げ」と同じレベルであり得ない。
      こんなことを書くとまた干されるんですけど・・・反論できるメーカー関係者は少ないはずですよ。

      りょうがさんの書かれたことは、本当にその通りで。
      私も、多くのホール関係者も、ずっとずっと、それこそ10年以上言い続けてきたことなんです。
      でもメーカーは聞く耳を持たなかった。
      その結果、売れなくなった。

      現在の全く売れない状況は「メーカー自身で選択した結果」なんですね。

      彼らはホールや行政、ファンの責任に押しつけるだろうけどw
      もしくは「自業自得なんですよね」と言いつつ、別の道を歩もうとはしない。
      理由を付けて今の延長に近づけようとする。

      意外かもしれませんけど、SANKYOのとある役員は、この一点を正確に把握していました。
      だから(価格は別として)ジェイビーを通じたドラム機やセグ機の供給を続けられたんだと思う。
      この人がいる限り、SANKYOはナンボでも復活すると思いましたよ。

  2. 奥平剛士 より:

    2年ぐらいで開発費10億……「そんなもん」でしょう。
    更に加えて、40-50万円するものを「買ってもらう努力」と「慣例の維持」には絶対にお金かかると思うんですけどね。
    (個人的にPビジネスの大事な点は「慣例の維持」だと思うんですよね、スキームのメンテナンスって奴)

    3.5億だと多分金型辺りで厳しくなるんじゃないかなぁ。
    QA(品質管理)も試行回数が万回超えてるんだから相当かかるし。QAは露骨に人件費ですけど(P業界の実際には知りませんが、ゲームでは露骨に全部人手です。だから間に合わない&漏れがある、からメンテ&返金が横行するのです)……開発2年(時にそれ以上)で3.5億は相当にアレですわ。

    まさか外部(海外)に出す?機密保持にも金かかるのに、信頼と信用のない海外に?会社で包括契約してやっとホールドしているタイトロープなのに?

    正直畑の違うゲームですが、金を回して仕事するようになって、今や大手会社の方で予算表も見られるようになった身分からすると「ヒト桁億の仕事?それ1年?半年?は?実働まで?安すぎるわバカタレ(10億以上もってこい)」ってことで。
    半年でホールに下ろせるんだったら3.5億でも作れるかもしれませんねぇ、理想過ぎてわかんないけど。
    機械の試験ってそれで終わるんですかねぇ……。

    まぁ、外野の否定論ばかり述べましたが、やれたらそれこそ革命的ではないでしょうか。

    • おおお、ガチ投稿ありがとうございます!
      「スキームのメンテナンス」って面白い視点だなぁ。

      3.5億円の中身については聞きませんでした。
      聞いても私の立場だと、開発フローを分かってないのでほとんど伝わらないので。
      ただ、やはり開発期間は短くすると言ってました。1年で終わらせる。そうじゃないと3.5億円は無理だと。
      開発期間を2倍にしたって、販売台数は2倍にならないし、稼働なんて逆に下がったりする。でも経費はガッツリ2倍になる。機械台高騰から始まるファン減少の根源はここにある・・・という部分では、荒井社長と私の認識は揃ってるんです。

      彼は「できる」と言い、私は「できるかもしれないけどメーカーは求めてない」と言った。

      まあ、メーカーの中にいた人へ、「メーカーは求めてない!」と憶測で主張するバカさ加減たるやって話なんですが(恥

      ・・・革命を志す人に対して、できるわけないと抵抗する。
      老いたなと痛感しましたよ。
      もはや私は、パチンコの輝かしい未来に対する抵抗勢力と堕していたんです。
      彼には成功してほしいと思う。
      この記事で問い合わせにつながるとは思わないけれど、一人のフォロアーでいたいとは思いましたね。

  3. 奥平剛士 より:

    レスポンスありがとうございます。

    正直フリーから会社員になった身分として「金は払え」なんですよ、何にしても。

    日本人はガラポン大好きですけど、実際ガラポンなんか絶対にできない。そして、やってもいいことないのは「北海道拓殖銀行のハードランディング」でわかったことでしょう。
    (北海道が革新強いのは元からだけど、ポッポを支え続けたのは、ハードランディングを決定した自民党政治へのアレルギー&目に見えた補填なしな点でしょう。地元経済が崩壊してから「おお悪い悪いじゃあこれ金な」じゃねぇですから、生活を破壊された田舎にとっては。と東京だけでしょ、破壊されてもすぐに首が生えてくるの。大阪でも無理だと思います)

    で。メーカー様各社。
    これまでのおつきあいある下請けもあるし、パチが元気だから人材育成で学校作ってその枠で人も雇って、販社ルートの維持にはロジスティクス人員も多数いるわけで。
    ドローンで50kg筐体運ぶんですかね。ロマンあるわー牙狼とかの枠が次々店に空挺降下するの。
    まぁ、ドローンシステムだって新規だったら「タダ」じゃねぇですしね。

    今、大手ソシャ屋でゲーム作ってるわけですけど、やっぱ予算は最低1億、社長企画だと5億とかかなー。回収不能ですよね、アプリランキング100位以下だと。
    毎月のランニングコストだって1ヶ月5000万~1億かかるし。安くしたって3500万。
    開発しねぇ!とかやってた著名IPだと2000万。でもIP故、版権屋の要求金額は1.3億でしたから。
    (まぁFなGOの版権元はもっと請求してますね、ソニーの決済見ればあれがFなGOの絡みで生まれた金ってわかりますよ……酷い。還元してやれよユーザーに)

    そうやって考えると母集団が減っているP屋さんの状況で「薄利多売」で「利益向上」って厳しいわけですから、そりゃ「多利少売(こんな言葉あるのか?)」で販社で囲い込みして、機種履歴で縛って、利確に次ぐ利確させていかんと、組織全体が持たないでしょうね……。
    そして、開発原資はその利確の金と市場の金。市場の金は目減りしますからね、なんかあると。

    3.5億半年スキームなら現行システムでも行くかもしれないけど、1年じゃあ多分5億以上じゃないかなー。
    予想は7億ぐらいで「これだったら10億で2年にしておけばよかった……」っていうお話になりそう。
    そうなんですよ。
    「金と時間のバランス」なんで「これだったら(長く)して(金額増せ)ばよかった」って話になるはずですよ、商売なんだから。

    • すみません、ちょっと関係ない質問していいですか?

      ソシャゲの年間リリース数ってどれくらいなんでしょうか。
      そのうち3年以内に終了してしまう数は何パーセントくらいなんでしょうか。

  4. 奥平剛士 より:

    年間リリース数は、俺も指折り数えていないので、正しい数値かどうかわかりませんが、ここ2年ぐらいは落ち込んでいて、それでも月に3~5本ぐらいなので、最大年間60ぐらいじゃないでしょうか。

    クローズは3年どころか、1年以内クローズが恐らく50%。
    3年生き残っているのは1割程度でしょう。
    話題になったドッカンもこの間でやっと3周年。モンスト4年。パズドラが5年だったかな?

    クローズに関してはソーシャルゲームインフォメーションの「サービス終了」タグで検索すると必ず出てきます。
    ただ「所謂スマホアプリ・ソシャゲー」と「旧来のブラウザタイプ・ソシャゲー」と「DMMを筆頭としたブラウザタイプ・ソシャゲー」で色々違ったりするので、一概に業界的な慣例としてみなすのは間違う可能性がありますが……ざっくりそんな感じです。

    トップ100アプリ以外は、思った以上に損してるのがソシャゲ業界なんですわ。

    • おおお、こんなサイトがあるんですね!ありがとうございます!

      特大ホームランを打ったゲームだけ残る形なんですね。

      ソシャゲは以前よりお金をかけるようになりましたよね。まだ市場は拡大してるのかな。今後縮小に転じた時、「お金をかけずにプチヒット」を狙うことはできるのか。据え置き型のように「お金をかけられないところが淘汰され尽くすまで勝負」なのか。

      正直なところ全く知らないジャンルですし、カプコン出身者だったかな、「パチンコ業界なんて楽勝」的な発言をしていたとも聞きます。

      個人的な予想では、ガラス全面をタッチパネルにしてモンストやらかすようなパチンコ台も出てくるかもなーって思ってます。

  5. 奥平剛士 より:

    >>縮小して……
    内部制作の話なのでマネタイズ様(経営首脳)がどう考えるかわかりませんが、育成動線とランダム(要するにガチャ)の組み合わせで「よりユーザー体験(UX)を強化(要するに楽しく遊んでお金も使える)」っていう方向に舵を切ろう、というのは出ています。
    しかし、もう成功体験しか信じてないので、他社が歩いた場所しか歩きたくないのが、マネタイズ様で。
    幸い『アズールレーン』の成功のお陰で「UXを強化する/楽しいゲーム作る」と「儲かる」ってやっと分かっていただけたので、今後はそういう方向に向かって欲しいなぁ、と思います。

    P業界も、何処かが「」営業で大復活とかなったら、もしかして……と思うのですが、警察がうるさいでしょうから赦さんでしょうなぁ、とも。
    営業しちゃいかん!経営努力しちゃいかん!正札だけで営業しろっていう商売、聞いたこと無いけど、それが許認可商売なんですかねぇ。

    >>カプンコ
    ああ。アソコは自社コンテンツをIP提供してりゃ食えるところですから「版権振り回し」前提なら確かに「楽勝」ではないかと。

    >>モンストでP
    それは面白そうですね!法律面さえ超えられれば。大一とかマルホンかなぁ、そんな面白いことするの。
    新しい遊技がうれしいですね。可能性って奴。

    私個人は逆に「ガチャに前兆入れようぜ!」って言ってますが、法務に怒られそうです。「確変(リミット5回)」もいいと思うけどなー(笑)

  6. 平和(パチメーカーの方の)厨 より:

    凄い…!
    記事からの流れでコメ欄見てましたが凄い読み応えがあって、
    失礼な言い方かもしれませんがおもしろいです!!

    異業種というか、一般ユーザーには見えない部分、知らない話、
    普段聞けない話ってやっぱり興味がそそられます。

    • 私もソシャゲ業界について、抱えていた大きな疑問の一つを解消できました。
      奥平さんに感謝っす。

      異業種の話、特にど真ん中のプロフェッショナルな人の話はとても面白い。
      ど真ん中で活躍する人は、やはりすごい。

  7. ひげめがね より:

    【10億を3.5億】
    これはたぶん出来ます。少なくとも5~6億なら断言レベル。
    ソースは自分自身、実体験者です。

    もちろん【キラキラ全面オ●ニーフルパワー!】は無理ですが。
    必要最低限の稼働をし、ホールに利益をもたらす機械は作れます。
    (もちろんバラ1台とか導入即クソ『』じゃ無理ですよwそれなりの使い方をしてもらえば、です。)

    感じた問題はいくつもありますが、致命的だなと感じたのは
    【メーカーは安く作っても定価(その時々の新台価格相場)で売ります。】
    これ。

    値段が変わらないのであれば、ホールさんもキラキラしてる機械を買いますし。
    買っていただけても
    『キラキラしてないのに高い!客がもたない!ぶっこ抜くしかねえ!』➔爆死
    すると
    『やっぱりキラキラしてないと売れない』
    『売れても稼働つかないやんけ!やっぱキラキラやぞ!』となりますし。

    低コスト音速開発は可能
    そして
    その事自体は求められている(安く作るという点だけ見て)

    誰も幸せにならない(これまでの業界の流れでは)

    というのが僕が体験した上での個人的な感想です。

    不要なキラキラを削減しないと、期間と費用の大幅削減は難しい。
    荒井社長の開発プランで【どれだけキラキラを維持できるか否か】
    そこが生死の境目です。望む望まざるにかかわらず、偽りの輝きでもいいので
    キラキラしていないとダメなんです。

  8. 北の業界人 より:

    ふむ。
    メーカーの中のことはよう分からんw
    ただ、昔々ヌーギンが「今年は毎月新台出します!」と言ってホントに毎月新台を出したことがあったと記憶してます。
    更に言うとその間に平台も2機種出してるので通算14機種。
    その時、担当の営業が放った言葉が「こんなん焼き増しの機械ばっかだから全部買う検討なんてしなくて良いですよ」と。
    「ホントに買って欲しいのだけプッシュするのでその時は検討して!」と。

    これを聞いた時、そして出て来る台を見た時、製造過程を想像した時、台の開発って版権やらキャラだけなのか?と・・・。
    だから、開発に2~3年とか信じられんのですw
    まぁ昔はリーチアクションも役物連動でガチャガチャすることも無かった時代と思えば、今の豪勢な機械とは企画・製造など全然違うのかもしれないとは思いますけどね。

    何れにしても、年間数機種も売る物に開発で2~3年掛けて1ヶ月で撤去されるとか、本気で作ってるとは思えないし、本気で作ってるなら悔しくはないのかと。
    ま、次から次へとウ●コ台が出てきては消え出てきては消えしている現状を見ると悔しくないんだろうな、一定数売れりゃその後のことなんて知らん顔なんだろうな、と思うとやっぱ多くの機械代はユーザーへ還元するのが正しいと実感しますわw

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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