なるほど納得 老化と絵の劣化
公開日: : オタク Comment(2)
めっちゃ絵が上手いベテラン漫画家さんたちが軒並み下手になってくのが不思議だったけど自分自身がそこそこ年を取ってわかったこと→集中力の低下、老眼、目のピント調節がすぐバカになるわ線がボヤケるわで、まるで霧の中で絵を描いてる感じになるとか、まさかこんなことになるとは思わなかった。
— 石川優吾「BABEL・八犬伝」マンガ家 (@ishikawa_yougo) April 2, 2018
これを考えると、文章はまだ劣化しにくいかなぁ。
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Comment
ドラマにもなった「重版出来」でありましたね
つかドラマでしか見てないんですけど・・・w
デビューから40年経っても第一線の看板作家三蔵山先生
だが最近は往時と違い絵に迫力がない
原因は加齢で姿勢が悪くなったことによる視点の
変化で絵が縦に長くなってしまったことだった
って感じだったと思います
文章の場合は殆どの方が加齢とともに上手くなっていく方が多いと思います
ただし小説とかの創作物だと発想が貧困になっていったりする方もいますねぇ
小説は深味につながるんでしょうね。経験値が。
視点の変化って面白いなぁ。実際にありそう。
あと、一旦消えたエロ漫画作家が、絵柄を変えて再登場したりすると感動する。どれだけ苦労したんだろうと。