なぜアナログ機を打つのか

公開日: : パチンコ, ホール, メーカー Comment(2)

沼、クジラッキー、藤丸くんと、アナログ機ばかり打ってます。好きだから、という理由が大きいんですけど、後悔したくないからという理由も大きい。

かつてみなし機の撤去で羽根モノは壊滅しました。ほぼ全てのホールで1BOX2BOXあった羽根モノがなくなるわけない、古い物より新しい物に興味がある、当時の私はそう思ってたんです。

ところが、待てど暮らせど羽根モノは登場しなかった。市場から消えたことで新規の羽根モノファンは生まれなくなり、たまに出しても打たない、売れない、作らないのループに拍車をかけるだけでした。一発台はもっと酷かったね。

めちゃくちゃ後悔したよ。なんでもっと打っておかなかったんだろうって。

やっと増えてきたアナログ機ですけど、メーカーは明らかにデジパチより下に見ています。ホールの感覚とは違う、見下しに近いイメージ。一部の変態開発者に支えられているだけで、潮目が変われば再び絶滅してしまう。

かつて「羽根モノや一発台は出せない」と複数の開発者から聞きましたよ。嘘やん。出せるやん。なんでそんなしょーもない嘘をつくわけ?

でも、そんな感覚だから、規則改正でまた言われるんだと思う。アナログは無理って。デジパチ作りたいだけでしょそれ。アナログが作れないんじゃなくて、ある程度パターン化されたデジパチしか作れないだけでしょ

企画者のプライドは富士山より高い。デジパチしか作れない人は、「アナログは○○だから」と理由をつけて潰す。自分では作れないジャンルが目立っちゃマズいんだよ。作れると豪語したところで部品屋任せだしね。芯を食った意見は何一つ言えない。

企画者や開発者が「作れない」と言った場合、

・俺には作れない(個人の実力)

・企画が通らない(会社の方針)

・規則上無理(実は可能な場合も)

概ねこの3つ。あらゆる場面で「作れない」と言われてしまう。多くの場合は「作りたくない」なんだね。ゴト発覚となればホールはメーカーの責任にするし、作る側のメリットがない

作りたくないのだから、アナログは常に崖っぷちなのよ。いつ消えてもおかしくない。消えたところでホールも何とも思わない。

警察行政までひっくるめ、遊技性を狭める方向へ邁進したこの20年でした。液晶絵合わせばかりなんだもん。そりゃ飽きるよ。

だから打つんです。もう二度と後悔したくないから。

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Comment

  1. まむお より:

    アナログ機は私も大好きです
    吉田さんと同年代の私は、パチンコを覚えたのがアナログ機だらけの時代だった様に思います。
    思い出補正が強く効いてますが
    あの頃のパチンコは凄く楽しく、役物を考えた開発は
    本当に凄いなって感心しながら打っておりました。
    千円札を握りしめてワクワクしながら遊んでましたねー
    なんかもっと楽しくて、公平なアナログ機は作れないのかなー?
    沼は本当に良く出来ていると思うんですよね
    しかしどの店も釘が酷いのと
    一発当たった時の出玉が少し大きいので
    ホールも使い難いんでしょうか?

    • 私も、どんな頭をしたらこんな羽根モノを作れるんだと感心しまくった時代がありました。
      唯一無二の魅力を捨てて、ライバルの多い映像コンテンツに飛び込み、ファンを減らしまくった業界ですわ。

      昔は一発台での大当りは1万円。羽根モノは1,500円くらいでした。
      今は一発台で15,000円から25,000円。羽根モノは多いときで4,000円。
      等価交換、高価交換こそ害悪です。

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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