在特会への取材 前半

公開日: : 政治, 新台レポート, 業界ネタ Comment(14)

おことわり

在日特権を許さない市民の会(以下、在特会)へ取材を行いました。最初の取材依頼は昨年11月。会長選挙や広報局長の事故などが重なり、実現まで3ヵ月を要しました。

会の性格上、今回の取材記事は、在日の方々からすれば極めて読み心地の悪い、気分の悪い内容となる可能性があります。吉田の意見は在特会の意見と同じではないという点、取材という形式である以上、相手方の意見をそのまま掲載するという点をご了承の上、読み進めてください。

「在日批判については読みたくない」と思われる方は、この先は読まず、ページを閉じていただきますよう、よろしくお願いします。苦情等は一切承れません。

 

 

おことわり2

「在日」という書き方も差別である、という意見もありますが、ブログ記事として冗長になってしまうため、在日コリアン、在日韓国人、在日朝鮮人などを全て含め「在日」と表記させていただきます。

 

 

このブログで公開する内容

質問したこと

・在特会とは?
・在日特権とは
・一部のケースだけではないのか
・もう少し踏み込んで

・在特会は全員日本人か
・無職が多いのか
・保守速報のような嫌韓まとめサイトはどう思うか

・パチンコに対する認識は
・パチンコを打ったことはあるのか
・なぜ日遊協へ抗議したのか

・儲かっているように見えない。一円の得にもならないのになぜこんなことを? 義憤か?

・対談・日本人とパチンコの共存

 

注釈をつけない限り、見出しは私からの質問。記事本文は在特会側の回答です。

 

 

回答者は在特会の米田広報局長

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大腿骨を骨折し全治数ヶ月の中、時間を取っていただきました。体格は私と似ています。

 

 

在特会とは何か

在日特権を許さない市民の会」の略称です。

あちこちでデモや圧力を加える左翼団体やプロ市民と違い、保守系の市民団体は今まで大人しかった。黙っているのをいいことに、特権は放置されてしまいました。それに対して声を上げよう、というのが私達。「行動する保守」を標榜しています。

 

在日特権とは何か

特別永住資格です。

特別永住資格とは

終戦前から日本に居住し、サンフランシスコ講和条約の発効(1952年)で日本国籍を失った在日韓国・朝鮮人とその子孫に対して認められた永住許可。入国審査時の顔写真撮影や指紋採取が省かれるなど「一般永住資格」とは違った扱いを受ける。前身は66年に在日韓国人に認められた「協定永住」と82年に在日朝鮮人に認められた「特例永住」の資格。昨年末時点の特別永住者は約38万9千人。
・・・朝日新聞 2012/12/07

 

特永以外には?

例えば三重県伊賀市では、在日だけ住民税を半額にしていました。桑名市においても20年以上にわたり、在日だけ税金を軽くしていたのです。

団体で行政へ圧力をかけ、このような減免措置や生活保護を獲得する手法は許せません。

そういった我々の主張をヘイトスピーチだと言い、抗議していた団体のリーダーは、無職の在日で、生活保護を不正受給した容疑で逮捕されました。特権の実態が明るみに出たと言えるでしょう。

 

一部のケースではないのか

いいえ。在日系新聞の統一日報には、「特権を獲得してきた」と書かれています。これらの根底にあるのは特別永住資格であると考えます。

にわかに信じられなかったため調べてみたところ、元記事は削除されたが、魚拓は残っていた。なお、民団とは「在日本大韓民国民団」の略称。

在日韓国人が獲得した数々の権利のほとんどは、日本政府から一方的に与えられたものではない。1世中心の過去の民団が、長い年月をかけて理論整備をし、法的・人的連携を各地域で地道に構築した結果として得たものだ。
・・・統一日報 2013/10/2

 

もう少し踏み込んでほしい

外国人として日本で生きたいのであれば、他の在日外国人と権利内容を揃えるべきです。

他の外国人では認められないのに、在日にのみ認められている。これを「特権」と言わずして何というんですか。

歴史的な問題というけれど、70年前の戦争を理由に、今後も100年200年と、戦争を知らない世代にまで特権を与え続けるのはおかしいでしょう。

 

在特会は全員日本人か

99%日本人ですけど、韓国人も、帰化した在日もいます。

 

無職が多いのか

ほとんど定職に就いてます。非正規の人や無職は少ない。左翼、リベラルと称する人達は、調べもせずに「在特会は無職の集まり」と言ったりするんですよね。取材せず、イメージだけで決めつける。この一点だけを見ても、彼らはどれだけ人権に無頓着か分かる。それでいて、ヘイトスピーチはどうだと叫ぶんですから、意味不明です。調べもせず無職と決めつけるのは、ヘイトスピーチではないんですかね。

 

保守速報のような嫌韓まとめサイトはどう思うか

情報源として一定の役割はあるでしょう。ただ、情報を読み取る方にも、相応のリテラシーが求められますね。

 

パチンコに対する認識は

台については、日本でしか作れない、先端技術の固まりだと認識しています。ホールについては昔と違い、非常に素晴らしい接客をしている。高い技術と繊細さを併せ持つ、極めて日本人らしい、おもてなし精神だと思います。

しかし、三店方式と称する「事実上の換金」、これはダメです。

 

パチンコを打ったことはあるのか

ある。もう20年近く前になりますけど、ビギナーズラックで大勝ちしました。これは簡単に儲かるぞと思ったけど、それから負け初めましてね。ちょうどトントンくらいになったとき、こりゃ続けてたら大負けするぞと思い、止めました。

在特会メンバーの中には、パチンコ好きもいますよ。でも、個人の好き嫌いとは別の問題でしょう。

 

なぜ日遊協へ抗議したのか

製造メーカーでもホールでもない、業界全体をつなぐ団体だから。パチンコは在日の多い業界であり、朝鮮半島問題と切っても切り離せない問題として、パチンコ業界へ抗議しました。

 

儲かっているように見えない。一円の得にもならないのになぜこんなことを? 義憤か?

米田広報局長はサラリーマンであり、平日の夜か土日しか取材に応じられない。もしも儲かっているなら専従の広報を置くはずだし、取材費用を徴収しないだろう。義憤でやっているのか?・・・という憶測への回答

格好付けてしまえば、そうですね、義憤です。みんな手弁当。でも、金儲けを考えず、意志で連帯した素人だからこそ、強いんです。

在特会のイメージキャラクターはニホンミツバチなんですよ。彼らは小さいけれど、スズメバチを相手にしても負けない。「巨悪に挑む小さな者の集まり」ということです。

 

在特会はこれからもこの調子なのか

前会長の桜井は、「我々は目覚まし時計なんだ」と言っていました。小さな音では日本人の目を覚ませない。まずは大きな音を立てよう、在日特権の存在に気付いてもらおう。そういう意志でした。

そして、行動する保守としての基礎はできあがり、全国に支部もできました。我々の主張に耳を傾けてくれる議員も現れるようになりました。目覚まし時計の役割は果たせた。

大音量の次に必要なのは、文字盤です。1、2、3、4と示していく。間違った歴史認識の是正であり、生活保護の不正受給問題であり、在日という「特別な存在」を許さず、日本を平等な社会にすべく行動したい。

 

 

対談・日本人とパチンコの共存

吉田・パチンコ業界は三店方式を守っています。・・・まあ、たまに自家買いであげられるホールもありますけど、ほぼ100%と言っていいくらい守ってます。それでもダメなんですか?

 

米田・ダメですよ。間に古物商を挟んでいたって、事実上の換金なんですから。この、古物買取というのはくせ者で。どうやっても禁止できない。売りたいという人、買いたいという人、という関係は規制しづらい。つまり、管理しきれない点も問題視しています。

 

吉田・失礼を承知で言わせていただくと、今日、ここへ来るまで、「在特会は恐ろしいキ●ガイ集団だ」と思っていました。朝鮮人はぶっ殺せと言ったり、橋下市長へ怒鳴り散らしたり。でも、こうしてお話を伺ってみると、特に「目覚まし論」の部分で、かなり戦略的に動いてると感じました。桜井代表の引退タイミングも、在特会の一般化、広域化を考えたとき、絶妙だなと思う。

 

米田・でも私達としては、パチンコ廃絶は求めていきますよ。そもそもパチンコ業界人は、パチンコが賭博であるという意識を持っているのですか?

 

吉田・それは、法律論として? それとも一般論として?

 

米田・両方です。

 

吉田・法律論ならば、NOと言いますよ。逆説的な言い方になるけど、もしも禁止されている賭博であるならば、とっくに賭博罪で逮捕、処罰されているはずですから。

ここで、「なぜパチンコは賭博罪で摘発されないか」について解説。その内容は会員ページにて

・・・ということですね。

そして、一般論としてのギャンブル性、「射幸性という意味での賭博」ならば、これはYESでしょう。玉を借り、玉を増やし、少しでも多くの景品を得ようとするわけですから。

 

米田・なるほど。

 

吉田・パチンコ廃絶を望む人達は一定数いるようですけど、意味不明なのは、ホールへ文句を言っている点。法律の範囲内で営業しているわけで、そこに文句を付けられても、「は?」としか言いようがない。

例えば、自動車の死亡事故は毎年4,000人以上。見方を変えれば、自動車は毎年4,000人以上を殺している。とんでもない殺人兵器ですよ。それをもって自動車を廃絶しろと訴えるとき、ディーラーやユーザーへ文句を言いますかね?

本当に自動車廃絶を求めるなら、法改正するしかない。行くべきは監督官庁や政治家だと思うんですよ。

 

米田・確かに法改正は必要でしょう。しかしその方向性は、全廃、あるいは全廃に向けての道筋でなければならない。

 

吉田・パチンコ業界は既に巨大な規模をもっています。これを廃絶した場合、経済面でも雇用面でも影響は大きい。多くの高齢者も働いていますし。ゆえに、原理原則にこだわらず、現実的な対応はできませんか。

今のままでは、「憲法9条を守れ!」「米軍は出て行け!」と叫ぶ左翼と一緒ですよ。行動する保守を標榜しているのに、保守的な現実主義ではなく、左翼的な教条主義へ陥っているのではないか。廃止するなら代替案がほしい。

 

米田・我々は、「パチンコによる弊害をまずなくすこと」が第一目標です。全国の駅前一等地や、住宅地のど真ん中にギャンブル場を構えるなんて異常ですよ。

ただし、パチンコから派生している経済効果、雇用効果は考えねばならないでしょうね。代替案ありきでは条件闘争になってしまうから、別の業態へシフトする方向で考える。パチンコへつぎ込まれる金銭を他の消費へ回すことにより、地域や産業は潤い、雇用も生まれる。

 

吉田・いやいや、それこそ理想主義。具体例に乏しい。

 

米田・パチンコが蓄積した、技術の固まりである遊技機、システム面、ホール経営のノウハウを他のものへ転用できないものですか?

業種というのは何百年も同じ形で続くわけではありませんよね。住宅だってかつては木造だった。今は鉄筋コンクリート。小売業も街の商店からデパート、スーパー、コンビニと移り変わってきた。そんな中、パチンコはずっと、玉を貸し、打たせ、交換する形をひたすら続けている。

そうやって、「お金欲しい」という人を客としている以上、未来はないと思いますよ。

蓄積したノウハウを利用し、パチンコ業界が「脱ギャンブル」を表明すれば、それはそれは大きな、新しい産業を産み出すでしょう。つまり、パチンコ業界がパチンコから卒業するということ。

パチンコからの収益があるうちに、次の産業を作り出す。これは理想論でも何でもなく、極めて現実的な話です。パチンコ業界にはそういった頭脳はいないんですか?

いずれにせよ、「そこらじゅうにある」という部分は早急にどうにかしないといけない。変な例え話ですけど、ソープランドがどうにか残っているのは、そこらじゅうに「ないから」ではないかと思う。

 

吉田・パチンコホールも厳しい出店制限をかけられています

 

米田・それを強化する。まず、駅前や大型商業施設のような目立つところから減らしていく。風俗話ばかりで恐縮ですけど、かつての赤線地区のような、行政の許可した「パチンコエリア」を作るのも、一つの方法ではないでしょうか。

 

吉田・つまり「立地」と「現金化」という二つの面をクリアできれば、在特会がアンチパチンコじゃなくなる可能性もあると?

 

米田・私個人の意見なので明確には答えられませんが、少なくとも私達の求める「パチンコを廃絶せねばならぬ理由」は、なくなることになります。

 

 

—前半終了

 

 

率直な感想

脚色無しでお届けしましたけど、どうですかね。率直なところ、「意外と冷静だな」と思いませんでした?

パチンコ業界に生きる私としては、同意できない部分は多いし、在特会に対して協力はできないけど、少なくとも今回、会話は成立した。ブログやフェイスブックでは「生きて帰って来いよ」なんて言われたんですけどね。

在日については私に論ずる資格なんてないけれど、パチンコの方は色々と考えさせられた。そうか、アンチの立場だとそうなるのか、って。我々が彼らを見るよりも、彼らは遙かに我々を見て、研究しているんじゃなかろうか。

 

今まさにパチンコ業界は、カジノ法案やパチンコ税、のめり込み防止問題や遊技機の検査方法や内規で揺れています。「次の50年」を設計すべき時であるのは間違いなく、進歩的な業界人の多くもその必要性を認識している。

パチンコパチスロギャラリー案で散々書きましたけど、やはり情報発信から始めないとダメだなと思いました。まずは業界団体によるQ&Aや歴史紹介、本音の用語集だろうなと。

 

 

後半について

・・・とりあえず、表ブログに書けるのは、ここまでです。この後、在日問題の深掘りや、「パチンコと賭博」について話は進んでいきました。これらについては、表で公開した場合の影響を鑑み、会員ブログでのみ公開したいと思います。

ほら、よく言われるしね。「あんたのブログは影響力あるんだから自重しろ!」って。

 

 

会員ページで公開する後半の内容

・在日特権は日本に対する特権だけではない!?

・在日全員へ日本国籍を付与することになったら!?

・在日の財産を没収し、帰国させたいのか

・パチンコ廃絶と在日特権廃絶とでは距離があるように思うが、どうなのか

・ファンもホールも減ってるんだから放っておけばいいじゃん?

・パチンコは賭博なのか

・在特会はパチンコ業界の何を知りたがっていたか(5項目)

 

これらの記事は新台レポート会員の方は、こちらのリンクから進むか、TOPページ最下部にある、コラム集からご覧ください。

会員でない方は、この機会に是非どうぞ。

 

 

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Comment

  1. カウント3 より:

    初めてコメントさせていただきます。

    『パチンコ業界は三店方式を守っています』
    いやいや、法律的には黒ではないけど、ゲーセンなどパチンコ以外の業種で三店方式をやろうものなら、すぐに警察が飛んできますよね。つまり、違法だけど利権などの関係から見逃してもらっているだけなのに…。

    『パチンコを廃絶した場合、経済面でも雇用面でも影響は大きい』
    業界関係者は、みんなこれを切り札のように言いますよねw
    確かに、「本日をもってパチンコ営業を禁止」なんていう通達が出れば
    大パニックが起こるでしょうが、ある程度(1~2年)の猶予をもっての禁止なら、それほどの影響は出ないはずなんですが…。

    上の2つからでも分かるように、パチンコ業界の人は自分の都合のいいようにしか、考えていないのが残念です。

    とかいう自分もパチンコ関係の仕事をしているんですけどねw
    ちょっとパワフル打ってきますw

  2. パチンコ以外で三店方式が認められないのは、賭博罪の阻却事由を担保する法規が存在しないからでは?

    利権をエサに違法状態を見逃してもらってるって、そんなことできないでしょ。もしも本当なら、訴えられたら終わりじゃないですか。

    • 真希波 より:

      そもそもゲームセンターって風適法で遊技の結果に応じた賞品の提供を禁止してますよね。
      800円未満は賞品としないという解釈もあるみたいですが。
      なので、ゲームセンターは三店方式以前の問題かと。

      ぱちんこ営業は遊技の結果に応じて賞品の提供をしても良い。
      だから三店方式という物が確立された。

      ただ、プレイヤーが賞品を別の場所で現金と交換する行為に関しては法律上直ちに違法とは言えない。

      別に自分は今の三店方式が是だとは思いませんが、
      ただ単に憶測で全てが悪!みたいな論調は好きじゃないですね。

      • あの800円ってのは、どこから出てきた数字なんでしょうか。

        UFOキャッチャーをやったら、200円でフィギュアを獲得できた。リユース屋へ持っていったら、800円で買い取ってくれた。「600円の儲けだぜ!(やったね」となる。その後、リユース屋は、買い取ったフィギュアをゲーセンへ売った。この行為は、ただちに違法と言えるのか、ということですね。

        もしも三店方式に問題があるというならば、政治家や行政に対し、法改正を求めるべきだと思うんですよ。ましてや「違法」と言い切るだけの明確な根拠を持っているなら、司法の場で決着を付ければいい。

        訴えるべき相手を間違えてるような気がするんだよね。

  3. てん より:

    まずはお疲れ様です。

    確かに言いたいことも判らないでもないとは思いますが主義思考が一方通行な弁みたいな考えな気がしますね。

    あれこれとは言いませんがもう少し柔軟な考えを……持てないんでしょうね。

    • ボンペイ吉田@携帯 より:

      逆に私は、想像以上に現実主義だなと思いました。

      というのも、「じゃあ、どうすりゃパチンコを認めるんだ!」という質問に対し、答えを持っていた。てっきり、理由なんてどうでもいいから反対と言われると思った。

      新しいパチンコ像についてもそうですね。彼らの立場なら、「未来を考えるのはテメーらの仕事だろーが!」と言っていいんです。でも、対案を考えていた。

      これは、よっぽど警戒しなきゃイカンですよ。

  4. MAZDA より:

    お疲れ様です。意外と冷静…ホントそう思います。パチンコ好きな方もいるっていうのはちょっと驚きました。自分も勝手なイメージで見てたなと思います(^^;;

    以前に記事にされてた函館遊協の事務局長さんのお話。あんな感じに業界がシフトしていったら…それでもやっぱ駄目って言われちゃいそうです(^^;;

    • 相手はこっちを研究してるのに、こっちは相手を脊髄反射的に否定し、見ないようにしてるわけじゃないですか。これっていつか足元をすくわれるだろうなと思いました(`・ω・´;)

  5. ktm より:

    おひさしぶりです。

    私事に付きコメントする時間というか
    考えがまとまらない時期がありまして・・・。

    いつも読ませて頂いております。

    が、どなたもコメントされないので一言。

    3点方式は

    >UFOキャッチャーをやったら、200円でフィギュアを獲得できた。リユース屋へ持っていったら、800円で買い取ってくれた。「600円の儲けだぜ!(やったね」となる。その後、リユース屋は、買い取ったフィギュアをゲーセンへ売った。

    店→客→交換所

    ではなく

    交換所→問屋→店

    と、認識しておりますが、いかがでしょうか?

    仮にも、交換所へお勤めになっている方ですので
    わたくしが間違っているのでしょうか?

    • そうですね、交換所 → 問屋 → 店です。
      問屋の前に集荷業者が入る場合もあります。

      ああ、そうか。リユース屋から直送だと2店方式になっちゃいますね。ありがとうございます。リユース屋から買い取る景品問屋が必要だ。

      ありがとうございます。

  6. 椎名@ より:

    いわゆる3店方式を守っていれば「違法ではない」のではなく、「今のところは摘発されないらしい」というのが正解ですね。済みません、お分かりの上の記事かもしれませんが。

    細かい部分は端折りますが…
    <主な摘発されない理由>(他にも沢山あるでしょうが)
    ・警察は違法だと判断していない
    ・警察は違法だと判断しているが、法的根拠が詰め切れておらず摘発に踏み切れない
    ・警察は違法だと考えているが、戦略的に摘発していない(違法性が軽微で摘発の必要性が高くない、違法だが摘発しない方が社会全体が上手く回ると思われる、等々…)

    民間人は賭博行為を「訴える」のではなく、「警察に通報する」ことしかできません。「あそこで闇カジノをやってるから摘発してくれ」と通報したとしても、摘発して事件化するかどうかはあくまで警察の判断です。
    実際に3店方式を賭博行為として通報した人もいたようですが…「今のところは警察が摘発していない」という状態ですね。
    ちなみに、裁判所へ訴状を出そうとした人もいたようですが、、、受理されなかったと記憶しています。受理されなかった理由は覚えていませんが。

    また賭博は「被害者がいない」犯罪です。胴元はギャンブルをやらせたい、客はギャンブルをやりたい。お互いの利害が一致しているため、訴えることができる人がいません。この辺は売春と似てますね。
    (負けた人=被害者という宇宙の彼方の理論は無視しますw)

    ですので、もしどうしても裁判所の判断が欲しくて訴えるとしたら…
    「△△ホールで賭博行為が公然と日常的に行われていることが原因で、私は○○の損害を被った」という民事裁判を起こすぐらいしか方法が思いつきませんw
    もし勝訴できれば、「裁判所が3店方式を賭博行為であると認めた」という判例になるでしょう。全国各地で同じ訴訟が相次ぐかもしれませんね。

    ……まぁ……実際にそこまでやる人はいないと思いますしw、万が一の為に警察庁は理論武装を用意しているのでしょうが。

    「昔、自分たちが(渋々だったかもしれないけど)認めちゃった3店方式を、今更、違法だなんて言えないよなぁ…」っていう話だと思いますよ。
    理由がこれひとつだとまでは思いませんが。
    なので、ある日突然「昔、3店方式を認めたのは間違いでした!よく調べたらやっぱり違法でしたので取り締まります!」と言い出す可能性は常にあります。
    「3店方式を合法であると認めた文書なんて存在しないし!」と開き直られる可能性も無きにしも非ずw

    …可能性は低いと思いますが。
    なので、個人的にはどちらかといえば換金合法化に賛成の立場です。

    あ、「違法」=「賭博行為」の前提で書いちゃいましたw

    • すごく根本的なところで、法治主義というのは基本的に、疑わしきは罰せず、罪刑法定主義だと思うんですよ。「パチンコは違法だ」というのは明確に違うわけで、違法じゃなければ罰せられない。誰が何と言おうと、法で定められてもいないのに、罰せられる社会であってはならない。お隣のように、独裁国家や情治国家ではない限りは。

      といった基本的な部分を抑えると、椎名さんのおっしゃる、「警察は違法だと考えているが」という部分はおかしいかなと思います。警察にそんな権限はない。だから、監督官庁でもある警察は、「違法にならないよう」、指導監督するわけですし。

      ただ、パチンコを違法だと認めた場合、今までの不作為について責任を問われる。OBの責任まで追及されるとなると、縦社会の警察は動きづらい、か?

      そういった部分も含め、パチンコが50年後も生き残るため、今、まさに今年、新しい制度設計を始めねばならないと考えます。

  7. 椎名@ より:

    違法でなければ罰せられない、は概ね正しいとして良いと思いますが、逆の「罰せられなければ違法ではない」は成立しない場合がいくらでもあります。

    警察は「賭博に当たるか否か」を判断する裁量権を持っていますし、風営法違反に関して言えば「摘発するか否か」の裁量権すら持っています。
    あらゆる全ての罪に対して言えるわけではありませんが、違法と認識しながらも摘発しないという……まぁ日本的表現で「匙加減」というやつでしょうかね。これを広範囲に持っています。

    3店方式について考えると、「今のところは、」合法とも違法とも公の場では警察・裁判所とも見解をはっきりと述べていません。
    「ただちに違法とは言えない」という警察庁の言い分は、「詳しく調べたらやっぱり違法だった」といつでも言える素晴らしくグレーな答弁ですw
    3店方式がしっかりしていれば今のところは摘発される心配はない、というのは正しいと思います。いつまで大丈夫かは、判断できる根拠がありません。

    以下は私の個人的な考えです。
    3店方式の問題を裁判所へ持ち込むのは極めて難しいと思いますが、もし持ち込まれた場合……
    「事実上、金銭を賭けるという行為が公然と日常的に行われており、客が失ったり手にしたりする金額も社会通念上とても『娯楽の範囲』と呼べるものではない。よって刑法上の賭博行為(面倒なので似たような罪も含みます)と認められる」
    という裁判官の判断が下る可能性って充分にありますし、これを支持する人も大勢いると思います。そろそろユーザー数よりも多くなったんじゃないかな?w

    >OBの責任まで追及されるとなると、縦社会の警察は動きづらい、か?

    そうですね、やっぱりそれは非常に大きいと思います。
    あとは…本当にいきなり「違法だから摘発するよ」という見解を出した場合、「今までは事実上認めていた責任」を盾に、廃業せざるを得なくなった店から損害賠償請求を起こされる可能性はかなり高いと思います。
    しかも全国各地、凄まじい数と金額のw
    そういうリスクも考えてるんじゃないかな、と。そこまでのリスクを背負ってまで違法とする理由も無いんじゃないかな、と。(根拠ナシですが)
    「大衆性」(=ユーザー数)って凄く大切ですねw

    個人的には、3店方式ぐらいのグレーな部分は、認める許容力がある社会の方がいいなぁ、、、と思います。ガチガチすぎると、ギスギスしていて嫌ですからね。

  8. ぱちを より:

    いつも以上に興味深く拝読しました。
    彼らが想像以上に冷静であることはわかりましたが
    いくらそれらの要求に応えたとしても、パチンコ業界の
    存在を容認することはないと思います。

    例えば記事に出てきた「立地」と「現金化」の問題を今以上に
    法律で厳しく規制したとしても、まだまだ規制が緩いとか
    別の問題を持ち出してきたりとかするでしょうね、どこかの隣国みたいに。

    だってパチンコ業界の存在を認めた時点で支持も
    アイデンティティも失いますし、内紛だって起こるでしょう。
    どっかの隣国が政権の安定と秩序を維持するために
    反日を叫び続けるのと同じで、業界がどれだけ良い方向に変わろうと
    ずっと反パチンコを言い続けるような気がします。

    ところで「送金」の話は出なかったのですか?

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  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




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