大塚家具の終わった感すっごいな
高級家具路線の父親と対立し、程良い価格で良質な現代風ファニチャーを志した娘。
ヤマダと組んだらそれもう「安売り」やんけ。
てか代表から降りないと聞いてくそたまげた。三期連続の赤字でリストラを重ね資産を売却し続け、ついには安売りで成した家電量販店身売りしておきながら、自分は代表職へ留まると。
お家騒動の時は父親を頭の古い昭和の創業者として扱っていたマスコミばかりだったけど、その人達は今何を思うんだろう。
今でも覚えてるよ。当時ニトリの創業者が言い放ったんだよね。
「家具を安く売ることは、そんなに簡単なことじゃない」