書いてあることを読めない人 書いていないことを読む人
書いてある内容を吟味せずに「こいつは敵陣営だから叩く」という感覚の人が多いからじゃないかな。特にツイッターだとその傾向が顕著。
脳が加齢臭放ってる
話の腰をボッキリ折っちゃうんだけど、加齢に伴い「目の前に書いてあるけど目に入らない」というケースが増えました。例えば松屋で○○定食スタート!と見て入店してみたら自販機に出てこない。ヘルプ気味に周囲をキョロキョロすると●日スタート(明後日)とかだったりする。
そして最近はツイッターで140文字近い文章を読むのが億劫になってきた。半分の70文字くらいでまとめてくれないかなーと思いつつ、毎日のように3000文字のnoteを書いているワイ。最近は自分の文章を読み直すのに疲労する始末。
見たいものばかり見て、その周囲を見ない。
見たくないものは脳が疲れるから見ない。
そうして知能は衰え、より頑固になっていくのだろう。
子供の頃から読書週間のある人は違うのだろうか。