レビューで怖いのは萎縮と忖度
異種族レビュアーズ
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) January 16, 2020
フェミニストからの攻撃を恐れないどころか呼び込んで宣伝に活用したろかという強かさ(したたかさ)に、パチンコレビュアーとして忘れていた精神性を思い出させてくれる
女性に対して腐葉土に似た加齢臭とか、普通は言えないすごい
女性も大笑いして見てるのさらにすごい pic.twitter.com/iHdewY5Uye
そこに生きる人の価値まで値踏みして、下手をすれば相手を社内的に追い込む可能性まで知ってなお、萎縮せず、自身の感性を信じてレビューを書く。
金をもらって忖度記事ばかり書いていると相手もそれに慣れるから、ちょっとでも褒めなくなると途端に不機嫌になるんだよ。そうやって消えていった人の多さよ。
叩き過ぎれば仕事を失うし、褒め過ぎれば落とし穴が大きくなる。そんな世界。