警察に問いたい 小一時間問い詰めたい
なぜ射幸性の低い羽根モノを規則で縛るのか
トムキャットⅡ (平和)
— いりエモン (@feverlexus6) February 4, 2020
昭和62年
前作トムキャットの兄弟機。平和としては同じ役物を使った機種を発表するのは珍しく、他はヘラクレスしか知らない。この当時流行した、落としが2回開きを採用している。#レトロパチンコ pic.twitter.com/IDDrpE75OD
これ、今のルールじゃ作れないらしいぜ・・・。
まずこの形状のチューリップは駄目だし、羽に拾われた玉がすぐさまセンサーを通過してないから駄目なんだってさ。
射幸性(ギャンブル性)の高いデジパチを認めつつ、射幸性の低い羽根モノをどんどん作りにくくしていく。これでは射幸性の上方硬直が起こるに決まってるでしょ。
もしも本気で依存症対策に取り組むなら、射幸性の低い機械でも楽しめるレギュレーションにするはずなんだよね。依存団体もこの辺を突いてほしいわ。