フェミニストになると人生楽しくなくなる

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まさかの告白

フェミニストになると人生楽しくなくなるとフェミニスト自身が言っていて、しかもそれをポジティブな文脈で告白してるの、フェミニズムの闇感ある。てかインストールてなんだよ、むしろウイルスだろそれ。

まあ、あれだけ世の中のコンテンツに発狂し続ければ、発狂できるネタを探すようになるわな。社会から害悪を取り除こうと一生懸命で、自分が害悪そのものだと気付けない。

本当に女性のためになってるならもっと感謝されるはずだし、もっとみんな笑顔になれるはずでしょ? フェミ活動してるときの顔を鏡で確認してみればいいと思うよ。

宇崎ちゃんを買ってみた

や、これは面白いな。胸はやたらとデカいものの、明るく健全なエロティシズム、しかもかなりライトな部類だと感じたな。

献血ポスターに向くか?というテクニカルな問いならば賛否両論分かれるだろうけど、性被害だの性虐待だのと言い出したら、それはもうメンタルヘルスの領域でしょう。18禁どころかR15にすらなっていないものを封殺しようとか頭おかしいわ。

フェミニストは被害者なのかも?

フェミニストになるとコンテンツを楽しめなくなる。それって人生不幸になってるよね。宇崎ちゃんポスターを剥がしても、「剥がさせたことの満足感」で一瞬だけ幸福になったとしても、次々と苛立つ物を発見してしまいますストレスを溜め込む。

周りを幸福にせず、オタクと自分をセットで不幸にする日本のフェミニスト達は、ひょっとしたら加害者であると同時に被害者でもあるのかもね。お仲間以外は誰も同調してくれない、という意味での。

・・・まあ、そのお仲間とも簡単に仲違いするんだけどな。自分が好きなコンテンツを焼かれたりするから。

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Posted by epachinko