超ウルトラ変則生活を肯定してみる
だって夜中に仕事が筆が進むんだから仕方ないじゃん
どうしても早く寝られないので、むしろ早く寝ないことを自らに課してみた。
深夜0時～朝6時・怪しいウェブサイト探訪を休憩に挟みながらnoteやブログ、Twitter
6時～9時・仮眠
9時～15時30分・昼にご飯を挟みながら株取引とブログ
15時30分～20時・本眠
20時～24時・夜ご飯、散歩、買い出し、風呂、食器洗い、掃除
肯定してみる
母の体調が思ったより良く、洗濯に続き料理もやるとのことなので無茶な生活も可能になった。まあ、母も明け方3時くらいまで起きていて、8時にガンの痛みで起きて食事と服薬、昼すぎから夕方まで寝るような分散睡眠。妹も交換所勤務と同人誌の原稿をやりくりしながら徹夜したり寝溜めしたりと、んまー家族全員揃わない。
あ、揃うな。深夜0時から2時くらいまでは割と家族で顔を合わせます。
吉田家の血は夜型なんだと割り切ってみたら、逆にみんな笑顔が増えました。ストレスかからないならそれでいいんじゃないかと。
家族ごとのコアタイムがズレることで、一人だけの静寂な時間を得られるんですよね。各人とも一人でいる時間も大切にするので、意外と合っているのかもしれない。
そしたらほら、7回目の掲載
掲載はされたのだけれど、今のところ流入はほとんどありません。Googleは以前より広くピックアップしており、カテゴリも細かくなった･･････と思われる。個々人の趣味嗜好に合わせるためなんだろうけどね。この記事がGoogle Discoverに表示される人は少ないんじゃないかな。