広告の精度って凄いと思う
小口融資の記事を書いたら
いきなり配信されるビジネスローンの広告w
ずっと広告配信率を75%に設定していました。効果の薄いと思われる広告をGoogle先生が自動でカットしてくれる機能なんです。特にPCで見た時、空欄になってることあったでしょ。あれはまさにその効果なんです。
しかし、今月に入り企業の活動は落ち込み、単価の高い広告はあまり配信されなくなりました。すると、ただ表示されなくなる機会損失となってしまうため元に戻しました。
どうもスマホ版の記事下に表示される連続広告は全体的に香ばしくなりがちなようで、今まさにキメ顔のウルフ村田が表示されてる。
ウルフ村田とは
こういう人。
仕込んだ株を信者に公表→イナゴが群がるようにみんなで買い上がる→シレッと売り抜けてボロ儲け を繰り返してるとされるトレーダーですけど、実際の所はどうなんでしょうね。
ちなみに前科者であります。
ネット上での評判は散々で、普通なら自作自演で高得点になるはずの情報商材口コミで1点台を記録する偉人。
この手の情報配信は買ったことないけど、みんな生き残ってるのかね。コロナショックで片っ端から大損ぶっこいてそう。