AQUOS sense3 カメラの不具合とバッテリーの消耗
取った写真が逆さになる不具合で2度修理に出すも「解決できません」とのことでそのまま使用しているAQUOS sense3。カメラアプリをOpen Cameraへ変えたところ普通に使えるようになりました。ハードの不具合をソフトでカバーする形ですね。デフォルトのカメラアプリで問題だったファイル名に日付を入れられない点も解消しました。
Open Cameraは多機能かつ操作性も良いものの、ピントの合掌は遅く、パチンコの液晶画面撮影やとっさの風景撮影に向かない。なかなか難しいですね。
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.sourceforg...一定の妥協は得られたものの、今度はバッテリーの消耗速度に悩まされています。修理前は丸一日使っても60%残っていたのに、今は10%程度まで消耗してしまう。満充電した後にケーブルを抜いて7時間ほど寝たところ72%になってて笑うしかない。何もしないで1/4も消費するとかw
なので、15%で自動突入する「長エネ」設定の閾値を75%まで引き揚げた。と同時に、長エネモードで自動設定される「明るさを最小にする」を切り、通常使用に耐えられるようにした。加え、異様なほどバッテリーを消費する「Google」アプリを強制停止した。
Google Discoverは見られなくなるけど、とりあえずこれで様子を見ます。