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誹謗中傷について避けてはならない論点

突発的な怒り

女子プロレスラーの木村花さんが、SNSでの誹謗中傷を苦に自殺したとされる件について。まずは木村さんのご冥福をお祈りします。

その上で。

今回の被害者がキモくて汚い無職のオッサンだったら、何も問題にならず、何も話題にならず、そのまま消えていったであろう点は、避けてはならない論点だと思う。

大衆は「弱者救う」と「可哀想に見える人を救う」とを混同しがち。可哀想に見えない弱者をも救えるかが本当の人権でしょう

誹謗中傷やイジメを止められないのは「それが快楽だから」なんだよ。

例えばこれ。

わずか4文字。

暴力性をここまで濃縮しきった文字を、私は知らない。

この方は「相手は総理大臣だから死ねと言ってもOK」「平仮名だからOK」という感覚を無意識に持っている。でも、相手が総理大臣だからセーフだとか、相手が可哀想に見えないからセーフだとか、イデオロギーやイメージで誹謗中傷の許可を与えれば、悲劇は決して終わらない。なぜならその延長に「木村花は叩いてもOK」があるから。

倫理観や道徳観の醸成には時間がかかるし、おそらく誹謗中傷やイジメは何百年経っても撲滅できない。人間の本性は、パブリックエネミーを求め、それを叩く集団に属することで安心し、正義感と有能感の快楽を得るという、救いがたい部分を持つからね。実際、誹謗中傷を撲滅できた国家なんてないでしょ。

不幸を止めるには刑罰しかないと思うよ。逮捕されるリスクは負えないという理性的な判断により、多くの誹謗中傷やイジメは影を潜める。見えないところでは行われ続けるだろうけど、見えるところで堂々と行う異常さに比べれば遥かにマシだ。まずは見えるところを叩き、次に見えないところを潰す

そのためにもまず、ネット上での誹謗中傷やイジメを(思想信条問わず)徹底して罰する法改正が必要じゃないかな。倫理教育と同時にやる。どちらかじゃダメなんだ。






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突発的な怒り

Posted by epachinko