憲法9条信者なのに殴られるとは!
アメリカの黒人デモで生まれた(警察さえ手出しできない)自治区を訪問したリベラルな日本人ジャーナリスト。わずか15分でボコボコにされる。
#CHOP に来て15分でボコボコに殴られました。
— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020
今日は帰ります。#Seattle pic.twitter.com/EneUbLaGao
基本的にリベラルは、政治権力や警察権力を「私達を虐げる暴力」と考えるけど、政治も警察も無くなった理想郷にピースフルな世界はあるのかどうか。
ミネアポリスやシアトルは、差別も暴力もない世界となるのか。それとも獣ばかりが殺し合うカオスになるのか。リベラルな人達以外は答えを知ってるんだよな。
ただ、ツイ主の行動力、ジャーナリズムは凄い。直接暴力を振るわれても「彼らは正しい。ここは人権の守られた理想郷」と言えるなら大したもんだ。
なお彼は、沖縄の反基地運動で逮捕されています。
記事を読む限り、なかなかに最低な人物のご様子。ぜひ現地へとどまって取材を続けてほしい。