7月最後のnoteはマルハンネタでした

note書いてます, パチンコホール

重要なのは後半で、ほんとただの杞憂ならいいんですけどね。

草薙アピア店については今月どこかで書こうと思います。アナログ機は無かったけど1台だけ設置された花満開はボーダー近くまで回ったし、十分。

アナログ機の時代はもうやってこないのは分かってる。ドットやナナセグも消えていくんだろう。だからこそ設置するホールさんへ行きたいと思うし、作る人は本当に凄いと思うよ。

液晶しか知らない人達がホールやメーカーの中枢を占めるようになってきてるから、そろそろ限界だろうね。アナログ機なんて“無駄”の極地でしょう。

ただ覚えておいてほしいのは“無駄”と切り捨てていった先にできたものが、今のパチンコ業界の惨状だということ。そしてパチンコ業界が隆盛を極めていた頃は、無駄に見えるものでもバンバン採用して、ワケの分からない機械も沢山あったということ。

今の機械はどれも綺麗で丁寧で優等生だよね。でも、映像コンテンツではYouTubeやテレビに勝てないんだよ。もう10年くらい言い続けてると思うんだけど、これだけは覚えておいて。パチンコにしかない特徴は玉と釘です。その強さを捨てた先は地獄しかない。