久し振りに午前中に目覚めた。つ中途半端の良さを自覚した
10時起床。ご飯食べて、ツイッター見ながらポチポチ呟いた。
ツイッターって、感情ゲージを〝怒り〟へ持っていかれる事が多く、呟きも荒れがち。
なんでこんな感情的なアカウントを2600人もフォローしてくれてるんだろうと首を傾げつつ、それ以上増えないところは僕の限界なのかなと思ってみたり。
や、これは自分を卑下してるわけじゃなく、何というか、上と下の中間というか、素人の域ではないけどプロには達しないというか。そんな中途半端な自分のポジションをツイッターでも再確認した感じ?
枯れそうで枯れない、疲れそうで疲れない。クセはあるけどアクはない。好き勝手生きてるけど潰れない。その中途半端さに〝吉田らしさ〟があるのかもしれんなと。
自分を客観視するのは難しいけど、僕を求めてくれる人の存在に支えられてることだけは、はっきり自覚してる。