牛角で最高の接客を受けた

飲食

ジョッキに入ったお冷やを飲み干すと、愛想の悪い兄ちゃんスタッフが「はい」と言って水を満たした新しいジョッキを置いてった。

食後、再びお冷やを飲み干すと、またまたやってきて、「はい」。

そのタイミングが計ったかのように絶妙で、笑顔も会釈もないけれど、無造作に置かれる新しいジョッキが、なぜかひたすら嬉しく思う。

無雑作なくせに繊細で、これぞプロの仕事でした。

盛りも含めて100点だよ。

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Posted by epachinko