遺品整理フィナーレ
母は洋服持ちでした。
遺志としてダンス服は友人に渡す。その他は古着屋へ売って超小さなデザイナーズ仏壇を買う足しにしろと。
で、その服。
ゴミ袋23袋分もありやがって。
今から売りに行くんだけど
たまに見かけるゴミ屋敷カーみたいになってる
(´;ω;`)インプレッサ
今日は母の友人が手を合わせに来ます。こんな日々が続き、なかなかに大変でした。
追記
新しい服以外は買い取れないらしく、引き取り処分もできない。新しさの基準は〝洗濯タグ〟なんだとか。
母の「これ高かったのよ」という服はバブル期が中心でね。
全て廃棄することになり、時間かけて車に詰め込んだ労力が繊細な腰に響きとして残っておりまして。
敷地内にあるスタバでブリブリに甘そうなフラペチーノ買って飲んでる。