スマホを超高速で充電しよう。ついでにノートパソコンも

オタク, 自腹で買ってみた

最近のノートPCはPD(パワーデリバリー)充電に対応しています。簡単に言うと「強い圧力で多めの電流をバッテリーに押し込む、超高速な充電方法」です。

コネクタはUSBタイプCなので、最近のAndroidスマホも同じPD充電器とケーブルを流用可能なのが素晴らしい。

多くのノートPCは30ワット程度あれば充電できます。信頼性の高いAnker製でも価格は2500円ほど。小型化も進んだため、重くてかさばる黒い充電器を持ち歩く手間から解放されました。

僕が普段使いしてるのは、ミンティアサイズ。買った当初、こんなんでPC充電できるのかと、ひたすら驚きました。

紙コップの横に置くと、その小ささが分かるかな。

ただこれ、意外とやらかしがちなミステイクがありまして。PD対応のケーブルを使わないと、高電流を高圧でぶち込めません。

細いケーブルは最大1Aが多く、高速充電の恩恵にあやかれない。少しゴツい、3Aタイプを選びましょう。

通常ケーブルよりは太めですけど、PCの付属ケーブルのような〝ごんぶと〟ではなく、1m未満なら大した負担にはならない(写真は2m)。

試しにスマホを充電してみると……

ちゃんと1A(1000mA)以上出てました!

これを普通のケーブルにすると、900mAくらいになっちゃうのね。

Ampereというアプリで計測できます。満充電近いと保護機構が働き数値は上がらないので、ある程度減らしてから使ってみてください。

なお、ノートPCによっては30Wでは充電できない場合もあります。取扱説明書やメーカーオフィシャルのスペック表でご確認ください。

もしもノートPC中心ならば、65Wタイプをおすすめします。新商品はサイコロキャラメルサイズでプラグも折り畳めるみたい。中国メーカーでもAnkerは本当に良いよ。

ケーブルはダイソーで200円くらい。アマゾンなら1000円前後です。

割と世界が変わるほどの素晴らしさなので、まだ使ってない方は、ぜひ。

オタク, 自腹で買ってみた

Posted by epachinko