BMAX←これ何を思い浮かべた? ぱっすろじゃないよ
BMAX11.6ほしい
中華PCのブランドにBMAXというのがありまして。格安PCやタブレットをリリースしています。
「ブランドロゴ以外はとてもいい。ブランドロゴ以外は」
と評判で、前から気になってたんです。
ちなみにそのブランドロゴはこちら。
うん。これは羞恥プレイ。
BMAXは11.6インチPCをずっとリリースしており、最新バージョンはCeleron5100を搭載し、もはや文字仕事には十分なスペックとなりました。重量は1キロと微妙な重さながら、価格は現在38,000円。送料込み。やっす。
8GBメモリに、SSDで256GBを搭載。以前のCeleron4020モデルの頃から、十分なメモリとSSDのおかげで画像処理やゲームをやらなければ快適そのものという評判でした。日本で売ってる11.6インチPCは、画面がTNパネルだったりメモリが4GBだったり、ストレージがSSDじゃなかったりと、使い物にならない。
現在、コメダで作業する際はChromebook。出張にはFMV LIFEBOOKと使い分けており、BMAXを買う理由は一ミリもありません。
ただ、気になる。
雑に使い倒したい。
HPのChromebook、良いよ。14インチのやつ
安いPCって、雑に扱えるんだよ。Chromebookをここまで頻度高く使うようになったのは、地運びに神経をつかなわくていいから。壊れてもいいと開き直れるため、車のトランクに入れっぱなしにしています。氷点下だろうが炎天下だろうが壊れない(推奨しませんが)。
駐車場までの持ち運びから解放され、フラッと立ち寄る喫茶店=仕事場となった。雑に扱えるって、案外見逃しがちな〝コスパ〟かもしれません。
↑僕がもってるのはこれじゃなくホワイトですけど、HPのChromebookはオススメです。思いのほかキーボードが叩きやすく、丈夫。
GoogleDriveを本格運用し始めたら、Windowsいらないんじゃないかってくらい便利になりました。Chromebook+Androidスマホ+GoogleDriveで、場所を選ばず仕事をできるようになったんですね。だからパチンコを打ちながら原稿修正やプロット作成ができるのです。
なお、Chromebookを選ぶ際は、タッチパネルかどうかを確認しましょう。Androidアプリを使用する際、タッチパネルじゃないと使い物になりません。