太陽光パネルの終活 環境に優しいとはなんだったのか
いやこれ、どーすんの。
すごいんだけど…
— 5fret(ごふれっと) (@5fret) February 5, 2022
太陽光発電が急速に広がった日本では、2040年ごろには現在のおよそ200倍にあたる年間80万トンもの使用済み太陽光パネルが排出されると試算されています。
どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHKニュース https://t.co/0nf6B6zu3v pic.twitter.com/jcKhnk5l3I
都心で原発反対、石炭火力反対とやってる人たちを見ると、ちょっとお前ら地方を車で走ってみろと思う。木を切り倒し、露出した山肌に貼り付けるが如き太陽光パネルの、一体どこが自然に優しいのか。
ほんと日本中にあるんだよね。先日の北海道でも沢山見た。あれ、日差しの少ない冬場は充分に発電できているんだろうか。
太陽光パネルを日本中に敷き詰めれば原発不要と言っていた人たちは、パネルによる自然破壊や災害が問題視されると、急に口をつぐんだ。そんな卑怯な連中に影響される日本のエネルギー政策は、本当に大丈夫なのだろうか。