ロシア軍副司令官 ウクライナ兵に射殺される
市街戦になれば狙撃手の出番か。
中央日報の記事にあるシモ・ヘイヘは、ソ連軍から「白い死神」と呼ばれたフィンランド人。裸眼で敵を仕留め続け、500人以上のソ連兵を葬りました。史上最強のスナイパーで、戦後、5階級特進しています。
ちなみに、ヘイヘの上官はユーティライネン中尉で、フィンランド空軍「無傷の撃墜王」エイノ・イルマリ・ユーティライネンのお兄さん。
名前で感付いた方もいらっしゃるかと思いますが、この弟さんは70年後に日本で美少女化されます。
ウクライナ関係なくなってしもうた。