ゼレンスキー大統領の国会演説で死ぬのは、左派か、右派か

note書いてます, 国際情勢(ウクライナ含む)

左翼と右翼、リベラルと保守。そんな二項対立はもう古くなったのだろうね。ロシアのウクライナ侵攻により、世界は「空理空論vs現実主義」となった。日本は今後どうなっていくのか、ゼレンスキー大統領の演説に対する反応で、うかがい知ることができそうです。noteは7000文字にも及んでしまい、大反省会です。

左派に対する失望、という感じのnoteになりました。右派も変な人が多いですけど、少なくとも戦争論議から逃げようとしません。