仕事がフロー化してきた 身体が資本の肉体資本主義
毎日3,000文字も書いてると。noteにしろYouTubeシナリオにしろ、媒体原稿にしろ法人用noteにしろ、先月どころか先週書いた物すら思い出せない。
ブログも含めれば、毎月ビジネス書を1冊書くような文字量で、だいたい20万円くらいだろうか。年収240万円。
そこから住宅ローンを支払うものの、扶養も借金もなく、妹は妹で漫画家を目指しながらバイトを続けてる。パチンコの収入を除いても、普通に生きていける。
ただ、先日のモデルナ副反応のように、2日間何もできないと、もうキッツい。体調を壊したら即破綻です。身体が資本の肉体資本主義。
ただ、文章作成をフロー化すると、案外書けるもので。テーマさえ与えられれば「アウトプットしながらのインプット回路」が動き出すと知った。
この場合、インプット量は必ずアウトプット量を上回る。すぐ忘れちゃうけど、情報も脳を通過してフロー化するもよう。通過の際の取捨選択で指がアウトプットしてくれる感じ。捨てた部分がインプットのおまけとして、うっすら堆積する。それが記憶の引っ掛かりとしてどこかで役立つ。
多分いま、人生でもっとも文字を読んでるわ。