西陣のプレスカンファレンスが面白すぎた

公開日: : メーカー, 新台レポート, 未分類 Comment(0)

蒲田での要件を光速でこなし、駆けつけました。なんかすごいナナセグ機を出すと聞きまして!

 

先月発表された新しい桃キュンは、SANKYOや大一の真似をしたのか、展示会を開かず営業。

上手く売れるとは思えないとするメーカー関係者も多かったんですけど、売れたのなら大したもんだ。

 

・・・というのもね。

展示会を開かず、ホールへのプレゼンのみで完売させるには、以下3つのうち、最低でも2つを持ってないと難しい。

魅力的な機械力

圧倒的な提案力

十分なブランド

もしも桃キュンが売れているなら、西陣・ソフィアは、2つ以上を持っているということでしょう。売れてないなら、身の丈にあった戦略を取らなかったということだね。

  スポンサーリンク
 

そんな中、ナナセグ機のプレス発表!

なにこれ打ちたい。

オール2025、時短100と、尖ったスペック。夕方からの遊技に向くそうだ。

な に こ れ 打 ち た い

ナナセグというのは一つの世界なんだよね。単純だけど奥深い。ゆえに面白さを言語化しにくい。

ゴールデンゲートブラックは打ち手の心を折る機械だっただけに、どのような作り変えをしてきたのか楽しみです!

 

・・・と、わくわくしながら試打室へ入ったら、

きゅーん★

 

なんでやw

 

いあいあいあ、桃キュンもすごいスペックらしいけど、てっきりナナセグを打てると思ってたので、肩透かし感やべぇ。

あれほどナナセグの魅力を語っておきながら、見せるのは液晶機。西陣らしいというか、何というか。

この桃子は素敵だ。横に添えられた「あたし! 鬼にはめっぽう強いんですぅ★」というサブタイトルが、表情とミスマッチすぎて逆に痺れるw

自分なら「鬼ども、かかってこい」的な、ありがちなキャッチしか思い浮かばないよ。

 

・・・不思議な戦略だなと思った。カンファレンスでは「ナナセグにはプレスの力が必要なのです」と言いつつ、打たせるのは液晶機。しかも一つ前の機械。

見せないと決めたら最後まで見せないのが普通なのに、驚いた。

 

でも批判する気にはなれなかったな。だって、メーカーの1割くらいは、遊んでいい、と思うし。

ソフィアの機械を打つと感じる戸惑いや混乱(ゆえに生まれる一種の中毒性)をプレスカンファレンスでもやってみせた、ということなのでしょう。

 

で、桃キュン。

書いていいのか分からないけど、ソフィアとは思えないくらい、戦える機械だと思った。

液晶の小ささや、前作のキモであった「キューン!」によるテンポアップがなくなったのは痛いものの、現代的な機械に仕上がってる。ハイワロを削っているのもいい。

底抜けの明るさから、一転シリアス路線へ変更したのも、開発意図として理解できる。図柄の可愛さも気合入ってた。

 

ただ、スペック知らないのよね。

最近のトレンドは、319でMY(瞬間的な爆発の大きさ)を最大化させるより、199でシームレスな連打感を出す方向へシフトしている。

ライトミドルなら桃キュン、アリだと思う。ダンバイン、シンフォギアの成功を上手く伝えればバカ売れしそう。稼働も取れるよ。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

仕事の内容を理解してもらえない

パチンコ打つでしょ。 それを分析して評価するでしょ。 レポートにしてメーカーへ提出するでしょ。

記事を読む

no image

天下一閃について勘違いしてる人が多い

天下一閃の素晴らしさは、昔の一発台を再現しているから・・・という意見は間違っている。 似た機械が全

記事を読む

カズキ画伯

私の似顔絵だって。 似てる? 胸に光る「で」は、デブの「で」。薄い髪と大きな腹(とウンコ)が

記事を読む

puread

Google ad


  • 管理人・吉田圭志(PN.ボンペイ吉田)
    いいパチンコ有限責任事業組合代表。

    90%が5年で潰れるといわれるパチンコ業界の個人事業において、新台レポートのみの単品商売を10年続け、2016年に黒字のまま無事卒業。

    元ヒキコモリ&ニートでありながら、最も古い個人日記・ブログを運営しつつ、都道府県遊協におけるセミナーで「日本一講師として呼ばれた男」に輝いた(2012年、2013年)

    趣味はパチンコ。ブログ。株式投資。ゴルフ練習。野球観戦。ロングドライブ。




PAGE TOP ↑