韓国の反応 なぜ彼らは日本に土下座をしたのか
韓国「日本政府は嘘をついてる!」「合意内容と異なることを言ってる!」「経済産業省は輸出管理緩和に合意した!」「我々の抗議により日本は陳謝した!」
外務省「陳謝なんてしてねえよ」
管官房長官「嘘なんてついてねえよ」
経済産業省「緩和も譲歩もするかバカ」
・・・・・・なんかもう、ね。そんなに不満ならフッ化水素に関する対話を延期しましょうやって感じ。
韓国「GSOMIAはいつでも破棄できる!」
韓国「来月破棄することだってできる!」
韓国「日本政府は嘘をついている!」
韓国「日本政府は陳謝した!」
韓国「日本政府は陳謝していないなどと嘘をついた!」
韓国「日本の態度次第で明日にでも破棄できるんだぞ!」
韓国「でもGSOMIAは破棄しない!」
( ゚д゚)ポカーン
そもそも、緩和に合意したというならその内容、陳謝したというなら陳謝内容を発表すればいい。挙げ句の果てに「日本の姿を見て明日にでもGSOMIAを破棄できる。刀の柄を握っているのは韓国だ。ムンジェイン政権の判定勝ちだ」と政府高官が言い放ってる。明日破棄できるなら22日に破棄しておけよ。
もはや子供の負け惜しみですわ。
それでも外務省は手を差し伸べようとしていたらしいね。経産省と首相官邸が突っぱねて今回の完全勝利へつながったそうで。日本側もギリギリだったと思うよ。日韓議員連盟をはじめ、親韓派の圧力をはねつけねばならないんだから。
というわけで、なんで韓国は日本に土下座するという屈辱を選んだのかをnoteに書きました。アメリカの圧力というのは半分正解だけど半分間違いじゃないかな、という切り口です。
→【ボンペイnote11月号】
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昨日の更新では「なぜGSOMIAと輸出管理は別問題なのか」という部分に対して解説を試みています。