書いてあることを読めない人 書いていないことを読む人
書いてある内容を吟味せずに「こいつは敵陣営だから叩く」という感覚の人が多いからじゃないかな。特にツイッターだとその傾向が顕著。
脳が加齢臭放ってる
話の腰をボッキリ折っちゃうんだけど、加齢に伴い「目の前に書いてあるけど目に入らない」というケースが増えました。例えば松屋で○○定食スタート!と見て入店してみたら自販機に出てこない。ヘルプ気味に周囲をキョロキョロすると●日スタート(明後日)とかだったりする。
そして最近はツイッターで140文字近い文章を読むのが億劫になってきた。半分の70文字くらいでまとめてくれないかなーと思いつつ、毎日のように3000文字のnoteを書いているワイ。最近は自分の文章を読み直すのに疲労する始末。
見たいものばかり見て、その周囲を見ない。
見たくないものは脳が疲れるから見ない。
そうして知能は衰え、より頑固になっていくのだろう。
子供の頃から読書週間のある人は違うのだろうか。
ディスカッション
コメント一覧
>子供の頃から読書週間のある人は違うのだろうか。
×週刊
○習慣
まずはどうでもいい指摘をw
20代~30代前半までは小説だけで月に15冊ぐらいは(少なくとも)読んでいました。
量は減りましたが、読書は今でもずっと現役ですが、、、
WEB上の長い文章を読んでると、まとまりがない!!結論を先に書け!!とイライラする事はよくありますし、メニューに「○曜日限定」と書かれたランチを売っていない日に注文してしまったり・・・たまにありますw
落ち着いて見るようには心がけていますが、早とちりや希望的観測は、ついやってしまいますねw
人は見たいものを見る、は真理だと思いますw
読書が、脳の劣化を遅らせる要因になってくれているとは信じていますが。。。
とある作家の対談から。
読者から文中の間違いを指摘されて「確かに、それはすぐに直さないと。」と思って自分の作品を見返すと、「そんな事はどこにも書いていない!」事が最も多いそうですw
ブログの誤字は読書してなかった影響です(グェー
月に15冊!? それは世界が広がりそうだなぁ。自分は本当に読むのが遅く、1ヶ月に1冊がいいとこです。
かつてブログで絡まれまくったとき、書いてないことに対して怒ってるんですよ。書いてませんよ?と指摘すると「そう思ってるのがにじみ出てる」とか言って煽り続ける。本当の意味の識字率って、日本は案外低いかもしれません。
>×週刊
おっと、「週間」でしたww
落ち着いて見なさいよ、と今も自分に言い聞かせw
ワロタw
PCにしろスマホにしろ、誤字は仕方ないです。