大量に寝るつもりが6時間半で起きてしまった
知らない街で一人暮らしをし、大学に通う夢を見た。駅前には多くの飲食店があり、今日は何を食べようか、午前の講義は間に合わないなぁ、などと考えながらぶらついてた。
起きて妹から話を聞く。体温調節が上手くいかないのか、アセトアミノフェンの解熱効果ゆえか、寒い寒いと震えたかと思いきや、今度は暑いと大汗かいたそうだ。
そろそろ嚥下が厳しくなりつつあり、血圧も不安定になってきた。兄妹に猫のパスタまで加えて母の部屋にいると、ポツポツと会話に応じる。表情は緩み、小さく笑ってるようにも見える。
とりあえず妹に任せ、二度寝することに……って、目ぇ覚めちゃったよね。数時間前までは指先が震えるほど眠かったのになぁ。