2月25日・業界的な日常 パチンコホールとコロナウイルス

パチンコの素晴らしさ, 社会

営業を再開した和歌山県の123ライト有田店

営業再開のお知らせ

お客様へご案内

平素より123ライト有田店をご愛顧いただき
誠にありがとうございます

昨今の新型ウイルスの状況を鑑みて一時休業しておりましたが、
店内消毒作業を実施し、従業員のウイルス検査の結果、
全従業員に陰性診断がおり、
安全が確認されましたので営業を再開しております。

尚、お客様の安心・安全を第一に考え
店内複数箇所に「アルコール除菌液」をご用意しております。
また、数に限りが御座いますが「個包装マスク」も
ご用意しておりますので
ご希望のお客様は当店スタッフまでお声掛け下さい。

今後とも変らぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

123ライト有田店 店長

引用→【123ライト有田店 P-WORLD

休業案内の時も思いましたが、大した文章だなぁと。これ、満点じゃないですか? 客の安全を考えるなら営業すんな!という声がアンチパチンコ界隈から沸いたとしても、マスクをもらえるとなれば話は違ってくる。これだけ品薄だと無料配布をするのは正義以外の何者でもない。

巨大な懸念

対応にあたった延田グループ本部や、再開後に接客をする現場スタッフにはお疲れ様でしたと言いたいですよね。交通事故以外の何者でもないのに、見事な対応をされたと思います。

ただ一つ、無視するにはあまりにも巨大な懸念があるんです。

それは、同じ店でまた発生したらどちゃくそキツイ、ということ。

日本全国のホールで同じ事態(感染者がパチンコを打つ)となったら、国家からの要請として、感染者の多い都道府県のパチンコホールは営業を自粛せねばならなくなるでしょう。そうではなく、同じ123ライト有田店で再発生となったら、国家からだけでなく、社会からの自粛要請が鬼のように沸いてしまう。要請なんてもんじゃないな、ナタのような圧力が、感染者の出ていない県のホールにまで振り注ぐ。

暴落する株価、目に見えて落ち込む経済、増える感染者、死者。下落基調となっている内閣支持率と、明確に上昇し始めた不支持率。今年行われる総選挙を前に安倍内閣は国民を敵に回せないため、国民の不満をなだめること、自粛を要請することに対し、強いベクトルが働く状況なんです

パチンコホールは営業自粛すべき?

パチンコホールは建物内。外気の流れが遮断されており、多人数が滞留する。隣の席と近いですし、スタッフや常連と耳元で会話することもあり、濃厚接触は明らかに起こりやすい。クシャミもすれば咳もするし、不特定多数の人がハンドルを握る。そして何より高齢者が多い。

素人考えならば感染しやすそうですが、今のところ一軒も起きてないんですよね。学校や電車、タクシーやバスでは感染しまくってるのに、パチンコホールでの感染は無い。あくまでも感染者が打ちに行っただけ。感染0なんだから誇っていいよ。実際に感染者が出るまで、もしくは世論の風向きが激変するまでは、堂々と営業していい。

でもホール関係者はみんな懸念してるでしょ。私もよ。

これだけのペースで感染拡大しているのですから、いつ何時どうなるか分からない。その時パチンコは、不要不急の娯楽ということで大きく制限される。少なくともその可能性はリアルな感覚を持って意識しておきたいところです。当面各ホールでは、厚生労働省の推奨する手洗い方法を大きく印刷し、店舗出入口やトイレ内に掲示してみてはいかがでしょうか。お客様へのアピールだけでなく、スタッフへの意識付けにも活用できそうですし。

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Posted by epachinko