他人の転落や失墜を喜ぶ暗黒の豚。ワイやで

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昨日は色々な方からLINEをいただきました。何かの役に立ったなら幸いです。

2年ぶり、3年ぶりといった方もいて、忘れた頃に思い出してもらえる嬉しさって、あるよねぇ。

3年前にブイブイ言わせていた人達が今じゃ見る影もないとか、大物っぽい雰囲気だったのに、業績が落ちると急に小物感出てきたとか、そういう話も出てきた。

これね、仕方ないのよ。急に業績を伸ばした会社、急に会員数を増やしたグループは、上り調子の時ってみんなヨイショするでしょ。だから、どんな人でも大物ぶれる。勢いが止まり、業績や会員数を落とし始めると、急に焦り始めてメッキが剥がれる。今までなら無視できた批判を無視できなくなる。

ここで、本当に大物か、実は小物なのか、分かるんだよね。

なぜ分かるかってーと、僕が究極に小物だからです。

羨ましい、妬ましい、憎々しいと、業界の底から粘着質な黒い視線を上に放ち続けたから。「あ、こいつもうすぐ落ちる」というのが分かるんだよね。ただ、悲しいことに自分は引き続き貧乏だし、落ちると言っても僕の位置まで落ちることはまず無いから、相手の転落を予知したところで、何の意味も得も無いのだけども。

上にいる人から、僕の姿は見えない。落ちると見えるようになる。なぜこいつはこんな目線で俺を見てるのかと気づき、嫌悪する。で、その人は不思議に思う。なぜ暗黒の豚は、いつまで経っても業界内で生きていられるのかと。

・・・・・・なんでだろうね。正直わかんない。

確実に言えるのは、多くの人に助けられてきた、ということ。

今月のnoteも、現在180名の方に購読してもらってます。2018年11月の開始号が、読者数187名だったので、ほとんど変わってないんですよ。読者さんありがたすぎでしょ。確変引く確率4%くらい上がってもいいと思う。それくらい神。

毎月500円を使ってくれる人、僕の文章を読みたいと言ってくれる人のありがたさよ。

3年経っても読者数は変わらない。それどころか、こちらは目立つ活躍をしてないのに「お久しぶりです」とLINEが来る。なんでだろうね、嬉しいよねぇ。

人徳、ではない

それは言い切れる。

上述の通り僕は暗黒の豚なので。

実際、見切って去っていた方も数多くいます。

そのほぼ全て、僕が悪い。言い切れるよ。

僕は両親と違い、きっと天国に行けない。

あ、でも、そうね、銭ゲバではない、とは思うな。

実際、お金ないし。

GA青山さんから貧乏人のクズ呼ばわりされたことがあります。その通りだと笑っちゃったよ。あの人は本当に面白いよね。ただ、彼の目に、僕の姿が見えるようになってしまった点をもって、ああ、やっぱり落ちてきたかと思った。

どんなに勢いのある人でも、どんなに絶好調なグループでも、おかしいと思ったら僕は批判します。自分のことを棚に上げて批判する。その批判がウザく感じるようになったら、落ちてきた証拠。上り調子なら名前すら出ない。周囲が褒め言葉で覆われてるから、僕の矢は届かないんです。

だからね。

もしも〝ボンペイ吉田〟の名前が批判的に出てくるようになったら、その人やそのグループは、転落の真っ最中なんだよ。

こんにちは。

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Posted by epachinko