今、ロシアは、アメリカは、EUは、中国は何を考えているのか。未来の軍事大国は驚きの「あの国」
国際政治は専門じゃないので、何か一つを参照するわけじゃなく、テレビやラジオ、BSやCS、そしてネットを徘徊し、現実主義に立脚する知識人の情勢分析を参考にして書き上げました。ウクライナ、ロシア、アメリカ、中国、EUらが何を考え、何をしているのかをnoteに書きました。未来の軍事大国についても触れています。
それにしてもプーチンは、ロシアを復興させた偉人ではなく、残虐な独裁者として歴史に名を残すことになりました。
トヨタ自動車がやられてましたが、日本への被害はどれくらいになるのでしょうね。直接的な死者は出るのか。僕らはみんな戦争を知らないし、身近に感じたこともないから、それでもなお「日本への直接攻撃はない」と、ぼんやり信じてる。
でも、ロシアがウクライナへ直接攻め込んで、市民の住むマンションに砲撃するなんて思った? 幼稚園を爆破するなんて想像できた? 僕は無理だった。プーチンは横暴だけど冷静な皇帝だと、心のどこかで安心していたのね。
想像したって現実感はわかない。ただ、見ず知らずの外国人に殺されたくはないよ。その時はウクライナ人の団結と愛国心を見習いたい。
と同時に、「戦争反対!9条を守れ!」と言って撤退するか試してみよう。